新技術説明会

9月4日 13:30-14:00 TKP(旧アパ)会場 No.9 号室

マルバーン・パナリティカル(スペクトリス)

【マルバーンパナリティカル×ネッチ】エッジな「分析評価技術選択×使い分け」戦略のご紹介!~X線×熱×粒子分析の基礎~応用

分析技術を適切に選択・使い分けをするためには、原理を理解し戦略的なフレームワークを構築することが有効である。本講演では、主には医薬品関連の分析を例にとり、戦略的な使い分け方について提案する。

9月5日 15:00-15:30 TKP(旧アパ)会場 No.7 号室

マルバーン・パナリティカル(スペクトリス)

最新技術で測定したXRDデータでスムーズな解析を実現!高S/N比データの測定解析事例の紹介

粉末XRD解析では、高S/N比や高分解能データのように質の高いデータが要求される。最新のモジュールや測定手法を用いた測定・解析事例について解説。

9月6日 11:00-11:30 TKP(旧アパ)会場 No.2 号室

マルバーン・パナリティカル(スペクトリス)

その定量値!本当に正しいですか?意外と知らない蛍光X線定量値の誤差要因とその解決方法

XRFは手早く再現性が高い定量結果が得られる一方で、試料の前処理や分析手法によって定量誤差が大きくなることがある。説明会では、検量線定量およびFP定量における留意点と精度向上の方法を発表する。

9月6日 13:30-14:00 TKP(旧アパ)会場 No.5 号室

マルバーン・パナリティカル(スペクトリス)

新機能を搭載したMastersizer3000+が、レーザー回折法による粒子径分布測定の品質を向上させます。

レーザ回折散乱法粒子径分布測定装置は操作性が簡便な反面、目的に応じた測定品質を評価することが難しいとされてきた。本セミナーではMastersizer3000+に新しく搭載されたAI支援の3つの測定品質向上技術を紹介。